2012年09月05日

消費税の免税基準の変更

消費税増税のニュースが入ってまいりましたが、今年から関わってくる消費税改正に1つがこれです。

2年前に課税売上1000万円を超えていなくても課税業者に

当課税期間の前年の1月1日(法人の場合は前事業年度開始の日)から6か月間の課税売上高が
1,000 万円を超えた場合、当課税期間においては課税事業者となります。なお、課税売上高に代えて、
給与等支払額の合計額により判定することもできます。

【適用開始時期】平成25 年1 月1 日以後に開始する年又は事業年度から
※ 6か月間の判定期間(「特定期間」といいます。)は平成24 年1月1日から始まります。

 基準期間(2年前の事業年度)の売上が1000万円を超えない場合でも
特定期間(事業年度の前年の開始から6ヶ月の課税売上高が1000万円を超えると消費是課税業者になります。
例えば個人や1月始まりの法人の場合、平成23年が課税売上1000万円を超えなくても、平成24年1月から6月までの課税売上が1000万円を超えると平成25年は課税業者となります。
下の国税庁のパンフがわかりやすいです。平成23年9月のパンフレットです。

http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/shohi/kaisei/pdf/h23kaisei.pdf

 前年のはじめから6ヶ月間の売上に変えてその期間の給与額合計額により判定することもできます。
個人事業者の方は(事業主である自分の給与が費用の給与に入らないため、給与の合計額での判定はかなり有利ではないでしょうか
消費税免税点変更
posted by まゆまゆ at 11:14| Comment(0) | 消費税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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