2012年09月20日

課税売上高と消費税の扱いの変化

 関与先様から問合せがあり、今期の課税売上によっては消費税額が全然変わってくるなと焦ることがあります。

消費税は課税売上によって大きく取り扱いがかわるからです。


無題.GIF

上の図ですと、まず1000万円、消費税が掛かると掛からないとでは大きな違いです。

5000万円をラインに簡易課税(業種によって仕入に掛かった消費税に一定割合を掛けて計算します)が使えるかが決まってきます。法律で決まっている割合より、コストを抑えている業者さんにとっては増税ということになります。

 5000万円を超えると本則課税となります。課税売上の割合が95%以上なら仕入、費用に掛かる消費税をそのまま売上に掛かる消費税から引くことが出来ます。
 課税売上割合が95%に満たなければ「この費用はどの売上のための費用か」の紐付けをし、課税売上のための費用に掛かる消費税のみを仕入税額控除ができます。

5億円を超えると、課税売上の割合を問わず仕入の区分をします。詳しくはこちら
課税売上高が5億円前後の方は注意が必要です。

 先日消費税が平成26年4月に8%に、平成27年10月に10%にあがると決定されましたが、これからますます納税者の課税の負担の金額も大きくなります。

 売上によって消費税の変動する影響も大きくなりますね。気を引き締めなければと思いました。右斜め上
posted by まゆまゆ at 11:08| Comment(3) | 消費税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日は よろしくお願いしますね^^すごいですね^^
Posted by フェラガモ 公式 サイト at 2013年07月25日 01:44
こんにちは、またブログ覗かせていただきました。また、遊びに来ま〜す。よろしくお願いします
Posted by ルイヴィトン コピー at 2013年07月25日 01:44
お世話になります。とても良い記事ですね。
Posted by ルイヴィトン 激安 at 2013年07月25日 01:45
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