2012年10月10日

今度は建築後経過年数20年のカベ

前回ワンルームマンションに関して床面積50uで税法上の優遇が受けられないことを書かせていただきましたが、
建築後20年経った住宅についてもこれらの
カベ
がございます。人影

まず、住宅ローン控除です。
住宅ローン控除を受けるためには、
建築後20年以内 というのが条件になっています。
但し、耐火建築物については25年以内です。


直系尊属に対する住宅資金贈与(マイホームを建てるために子や孫に贈与する)では、
こちらについても、住宅ローン控除と同じく
建築後20年以内です。
但し、耐火建築物については25年以内です。

余談晴れ
以前に中古のマンションを見つけてこの程度なら子供に購入資金を贈与できるが贈与税はどのようになるかという相談を受けたことがありました。

 そのときも建築後20年以上経っていたことががネックになってお子さんに対する住宅資金の贈与の要件は満たしませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)

 その場合でも、(将来の相続財産の金額によって得策かケースバイケースですが)
@相続時精算課税を使ったり
A親御さんがマンションを購入してただでお子さんに貸し、将来相続が発生したときにマンションを相続させる
ということも考えられます!


posted by まゆまゆ at 10:30| Comment(0) | 贈与税,相続税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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