2015年12月08日

租税教室にお邪魔しました。

 昨日高槻市内の学校に租税教室の講師としてお邪魔しました。

学校廊下.jpg

 租税教室というのは、小中学生、高校生(大学生や一般の方の場合もありますが)に、税金の勉強をしていただくため税理士や税務署の職員さんが講義をしに行くものです。


 内容としては、
1)税金がいかに世の中の役に立っているかと、
2)税金を決めるのは選挙で選ばれた国会議員の決議によるので、税金が正しく徴収され、使われるために投票に行きましょうという
のが主です。

授業をしてみて。
 昨年と同じ内容でするので授業も同じように進められると思っていたのですが、クラスや学校ごとの差異で授業の雰囲気も変わると実感しました。

 シャイな生徒さんが多いとしゃべりにくい雰囲気ができてしまいます。
それでも、絞り出すように言ってくださった意見の中にうなるようなものもありました。

本日の討論テーマ
 「消防署を仮に株式会社形式でつくる」
というお題で、賛成、反対をくじで決め、理由を付けてもらいました。

 賛成グループには、採算を気にしなくていいよ。と言いました。消防署で株式会社のように営利を追求すると本当に利益を出すのは大変だなと皆さん思ってくれたようです。

 それでも、人命重視や、延焼の危険を意識して発言してくれた生徒さんもおられました。

 反対グループからは、生活をするために利益を出すのは大変であるとの指摘も出ました。

 ちなみに元教師の義母からは、ムードメーカーになってくれる子を探してその子をあててみんながしゃべり安い雰囲気を作ってから授業をするとスムーズとのアドバイスをもらいました。
 なるほど。

 いずれにしても児童の皆さん、先生方、ありがとうございます!

他に気が付いたこと
板書を手伝ってくださった先生の文字、配置の美しさにうなりました。
大教室を使ってもしっかり見えることが意識され、大きい字でわかりやすかったです。


posted by まゆまゆ at 10:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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