2015年12月16日

現金売上の処理

実は、現金で頂いた売上を銀行に入金するのを忘れています。
1週間になろうとしているので今日こそ銀行へ行こうと思います。

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🌑なぜ現金を通すとめんどうか。

 会計の省力化のためによく現金をなるべく通さないという方法が言われます。

1)通帳を通せば、入金があることがわかり、売上が漏れにくい
2)インターネットバンキングのインポートなどを使うことで会計処理が楽

 確かに現金処理が多いとそのために一つ一つ仕訳を切らなければなりません。

 そこで、なるべく現金を使わないように工夫をします。

1)経費はまとめて購入して振り込みをする
2)クレジットカードを使って物品の購入をする(カードの明細もネットでダウンロード、会計ソフトへのインポートできます)
3)交通費は交通費カードを使用(どこへ行ったかも履歴が出ます)
4)売上も 振込をしていただくにします。
5)従業員さんの立替経費はまとめて給与と一緒に振り込む


🌔現金商売の場合

 現金商売の場合はなかなかそうはいきません。

 そこで
1)ネットレジ等レジの中身がCSVにエクスポートできるシステムを使って、現金売上をレジから直接会計ソフトへ入れる。
2)病院などはレセプションの患者さん負担分をエクスポートして直接会計ソフトへ入れる。(専用会計システムもあります)
3)また、すぐに銀行へ入金するといった工夫もあります。

 3)の預け入れは紛失防止にもなりますね。また、あのお金どこ行ったっけ?といった状況も防げます。

🌔現金商売の手元の現金

 また、現金商売の場合、手元の現金は、

1)毎日同額(釣銭用)にリセットする。
2)レジの中のお金から支払をしない。

 と便利です。

 これは、毎日の売上+初めからあった釣銭−カードによる売上など(売掛金)=現在のお金

となり、計算が楽になるからです。

 レジのお金から支払をすると計算がややこしくレジ残とあるべき金額との隔たりのために時間を使わなければなりません。
そうなると閉店後に一苦労ですし、従業員さんを雇っている場合は釣銭のミスや(あってほしくないですが)使い込みもわかりやすいです。


🌕最後に

 私の商売はあまり小銭を頂くことがありませんでした。
千円単位で収まることが多かったのです。

 ところが、復興特別税で一変しました。
10.21%を控除されるので小銭が出ます。

 それまで現金売上で頂いてもコンビニで入金することもできましたが、復興特別税を控除するようになってから銀行へ行かなければ小銭の入金が難しくなったのです。

 職場、自宅のごく近いところの銀行を活用するのもいいでしょうね。こまめに入金できます。
ラベル:会計
posted by まゆまゆ at 11:24| 決算、会計、その他仕事合理化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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