2015年12月24日

教育資金等の贈与をされた皆様へ

 今年はクリスマスプレゼントのかわりに教育資金を贈与したよ、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 教育資金贈与は、平成31年3月末日までです。


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🌑お金を送ってやれやれ、で終わっていませんか?
 多額のお金を贈与してそのまま、または、プレゼント代を出してそのままにされている結果あとでガッカリというお話を結構耳にします。

 それはお孫さんがお金の出所を把握していないことにあります。
つまり、目の前でプレゼントを買ってもらったら「パパに買ってもらった」と考えるのです。
 よくあるのがランドセル代を先に送り、買いに行くのに立ち会わない場合です。

 銀行口座にある高額の預金はなおさら子供には「おじいさんやおばあさんにもらった」実感がわきません。

🌔まずは、もらった側がお気遣いを・・・
 まずは、もらった側の親御さんが「おじいさんやおばあさんにもらった」ことをお子さんに言い聞かせる、お礼の電話をお子さん(贈与者からすると孫)に掛けさせることが大事ですね。

 これですと、お互いに納得がいきます。

🌓贈与側ができることは・・・
 贈与側が、するのにおすすめは、お金や物を差し上げたことを押しつけがましくなく示すことです。

 クリスマスカードや入学お祝いの手紙に
「○○さんがお勉強するためのおかねをおくりました。お父さん、お母さんと相談してだいじにつかってください」でも結構です。

 それも億劫であれば、各信託銀行さんもいろいろ知恵を絞っておられます。

 三菱UFJ信託の まごよろこぶ では 、写真やお孫さんへのメッセージ入れた通帳が作れます。

 これに限らず、通帳を手渡されるといいのではないでしょうか。

 贈与はしたけれど、一回喜んだだけで甲斐がないと思われることもあるかもしれませんが、いずれいかにありがたいか身に染みるはずです。
 とりわけ自分が子どもの学費を払う身になれば尚更です。

 子どもさんが贈与を受けた皆さんは、是非助かっている、ということをちゃんと伝えてください。


ラベル:税金
posted by まゆまゆ at 13:53| 贈与税,相続税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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