2016年03月31日

インターネットバンキングについて

クラウド型の会計ソフトを使っている関係で、インターネットバンキングはどこがお勧めですかと聞かれることがあります。

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☁インターネットバンキングを使うときにカベとなるもの

インターネットバンキングを使うときにカベになるものはいくつかありますが、

1)面倒である。
2)パスワードを読み取られる危険がある
3)利用手数料がかかる(主に法人の場合)

が主なものでしょうか。

1面倒である点

 これは新しく口座を開くとインターネットバンキングを勧められます。その時に一緒にすると簡単ですね。

 今お仕事に使っている口座にネットバンキングをつけるのは面倒に思いますが、やってしまえば何とかなります。すでに口座があるので新しい口座の開設よりも楽かと思います。申込用紙を提出すればいいです。

 その面倒より、ネットバンキングを使うことで格段に振込業務、会計が楽になります。会計はネットバンキングの口座を登録すると会計ソフトが自動で入力をしてくれます。

 食わず嫌いをせずトライしてください。

2安全面(パスワードの読み取り)

🌑ワンタイムパスワード

 とはいえパスワードが読み取られてお金をごっそりよその口座に振り込まれたら・・・
新聞に事件として載っていることがあります。

 まず、最近のインターネットバンキングの振込はワンタイムパスワード といってその都度パスワードを振り出してくれる仕組みです。(別途申し込みが必要)

 旧来の振込用の乱数表は紛失したり、カードの中身が第三者に知られると自分の口座から預金を振込される危険がありました。

 ワンタイムパスワードは振り込みをするときに短時間で無効になるパスワードをくれます。
これだけでもかなり安全性が上がったといえますね。


🌔インターネットバンキングを使わない口座もあえて持っておく方法もあります

 それでも心配な方は、ネットで使えない口座を使用し、こちらに資金をためておく方法もあります。
自動引き落としなどは会計を楽にする観点からインターネットバンキングを使っている口座からにします。

 一定の金額を毎月この引き落とし口座に入れていくのもいいですね。


3口座維持手数料の問題

 個人の口座はインターネットバンキングを使うことで手数料がかかるものは少ないです。

 問題は法人ですね。
メガバンクなら月2000円ほど、信用金庫などでも月1000円ほどかかるところが多いようです。


♈ネット専用銀行

 インターネット専用銀行は、維持や振込料が安いところが多いです。

ジャパンネット銀行や住信SBIネット銀行などがあります。それぞれの使い勝手で決めるといいですね。

 会計ソフトのFreeeをお使いの方は提携があるので特典もあります。(期間が限定されている場合もありますので注意です)


♉ゆうちょ銀行

 実はゆうちょ銀行の法人の口座のインターネットバンキングは口座維持手数料がいりません。

 振込をお客様にしていただくにも使い勝手がよく(口座を持っておられる方が多いので振込料も抑えられますね)、私は時々お勧めしています。



ラベル:税金
posted by まゆまゆ at 15:58| 決算、会計、その他仕事合理化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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