☔ 意外に漏れやすい税金の費用計上
税金の支払いどうされていますか。
現金で払って費用に入れ忘れるのは意外に多いです。
私はここ数年自動車税の納付をクレジットカードでしようとして、手数料が(324円)かかるから断念というのを続けています。
後日追記
税金を払ってもクレジットカードのポイントが付きます。
私のカードが0.5%の還元率なので割に会いませんが、還元率の高いカードでかつ自動車税の高い大型の方はやる意味がありますね。
複数の車をお持ちの方m、1台当たり324円ですのでご注意ください。
通帳から引き落とし、もしくはクレジットカードの履歴に載ると楽なのにな
(会計ソフトの自動取り込みも可能ですね。少なくとも費用に入れるのを忘れてしまうことはないでしょう)
と思い、今年はペイジーで払ってみました。
☀実際にはらってみる
自動車税の納付書にこのような用紙が入っています。
ちなみに裏には先ほどのクレジットカード引き落としの支払方が載っています。
納付書にあるこの囲みの部分を銀行のインターネットバンキングやATMに入力していきます。
上から 収納機関 、 納付番号 、確認番号 、納付区分 となっています。
すると、名前、自動車税である旨、金額が画面に表示されます。
そのままお支払いいただければいいでしょう。
通帳を通すと、記帳されます。
記帳されると漏れなく費用にあげられますね。